ソネンバーグ・マンション&ガーデン公園日本庭園 Japanese garden of Sonnenberg Gardens & Mansion Historic Park
銀行家(現シティバンクの基盤となる銀行を創立した)フレデリック・フェリス・トンプソン氏が1863年に購入した、50エーカーに40の部屋を持つクィーン・アンスタイル(Queen-Ann Style)のマンションと9つのテーマで作られた庭園。日本庭園は夫人が日本人の庭師と彼の弟子を呼び寄せて作らせたという。夫人没後州立公園となる。
鳥居をくぐってこの庭園に入ると、6つの橋と仏像があり、京都にある古いお茶室を
モデルにしたというここのお茶室はいつも興味津々な人々に囲まれています。